FF15 ストーリーとキャラクター

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※ストーリー、キャラクターの紹介文ともに、2015年8月5日よりリニューアルされたFF15公式サイトより引用。戦闘での性能に関しては当サイト独自のもの。

ストーリー

王国ルシスと、帝国ニフルハイム──長きに渡った二国間の戦争が終わろうとしていた。
停戦協定の調印式を数日後に控えたルシスの王子ノクティスは、友人と共に王都を発つ。
和平の証として、帝国属州テネプラエの令嬢ルナフレーナと結婚式を執り行うことになっていた。

しかし調印式当日、ニフルハイムはルシスを裏切り王都を襲撃する。
ラジオの報道は、ルシスの象徴であった「クリスタル」が帝国の管理下に置かれたことと、ノクティスの父である国王レギスと婚約者のルナフレーナ、そしてノクティス自身の訃報をしきりに伝えていた。

故郷の平和が一夜にして崩れ去り、ノクティスには三人の仲間と父の愛車だけが残された。
情報が錯綜する中で、それだけが確かな現実だった……

キャラクター

ノクティス・ルシス・チェラム

CV:鈴木達央
ルシス王国の正当な王位後継者。ノックス家の令嬢ルナフレーナとの結婚式に臨むため、親友4人と共に王都を離れた時から彼の物語が始まる。 王族の力である武器召喚を用いて仲間と共に敵に立ち向かう。
戦闘では様々な武器を実体化させたり消したりして、瞬時に持ち替えて戦う。「ファントムソード」という実体のない青い剣を生み出すこともできる。これはノクティスが引くルシス王家の血筋による力。

プロンプト・アージェンタム

CV:柿原徹也
ノクティスとは高校時代に知り合い、その後無二の親友となる。 ルシス王家とはゆかりのない一般家庭の出であるが、重い運命を課せられた仲間達の役に立ちたいと常に願っている。
旅の中では、ムードメーカーとして仲間たちを盛り立てていく。
戦闘では唯一の遠距離攻撃キャラ。銃を使う。

イグニス・スキエンティア

CV:宮野真守
幼少より、次期国王たるノクティス王子の側付きとして共に育てられた。
王家側近として受けた英才教育はイグニスに冷静知略な頭脳を与え、旅のさなかでは参謀として力を発揮する。
戦闘では二つの短剣を両手に持って戦う。

グラディオラス・アミシティア

CV:三宅健太
ルシス王家を守護する「王の盾」その一角を担うアミシティア家の若き総領。
ノクティスとは家柄を超えた親友でもある。旅のさなかでは、訓練を通じて鍛え上げられた強大なパワーで4人を守る兄貴的存在。
戦闘では大剣を使ったパワフルな攻撃を行い、体験版では他のキャラと比べて攻撃力やHPが頭一つ抜けているキャラ。

ルナフレーナ・ノックス・フルーレ

神と直接言葉を交わし、その血からで世界の浄化を担う「神凪(かんなぎ)」の巫女。宮殿があるテネブラエはニフルハイム帝国の属州となっているが、最年少で神凪の任に就いた彼女は、国を問わず世界中の人々から敬愛されている。
幼少の頃、ノクティスと一緒に過ごしたひとときを今でも大切に思っている。

レギス・ルシス・チェラム

ルシス現国王であり、ノクティスの父親。
「魔法障壁」で王都インソムニアを守る傍ら、男手ひとつでノクティスを育ててきた。
ニフルハイム帝国との停戦協定の最中に起きた騒動で、訃報が伝えられているが……

コル・リオニス

ルシスの国王レギスに仕える、王都警備隊の屈強な武人。
30年前、レギスと共に旅をした仲間のひとりでもある。
「不死将軍」の異名を持つほどの圧倒的な強さでノクティスたちの戦いをサポートし、成長を見守る存在。

シド・ソフィア

ルシス領にある整備工場「ハンマーヘッド」の店主。
30年前、レギスと共に旅をした仲間のひとりで老齢の現在もなお、超一流のメカニックの技術を持つ。
普段は無愛想で頑固だが、根は優しい。

シドニー・オールム

ルシス領にある整備工場「ハンマーヘッド」の看板娘。
職人気質な祖父の代わりに、店と工場を回している快活な女性。
メカニックとしての腕前も確かなもので、ノクティスたちの愛車「レガリア」の整備を担う。

イドラ・エルダーキャプト

ニフルハイム帝国の皇帝。
飛空艇、魔導アーマーなどの兵器を駆使して領土を拡大してきた覇権主義者だったが、突然、ルシス王国に停戦協定を持ち掛けてくる。

アーデン・イズニア

ニフルハイム帝国の宰相。
「魔導兵」の考案によって地位を確立し、以後イドラの傍で政治の実権を握っている。
飄々としたつかみどころのない人物。

アラネア・ハイウィンド

ニフルハイム帝国軍、空中機動師団の准将。
赤い揚陸艇で各地を飛び回る、通称「傭兵隊長」。
魔導兵器の槍を利用した、竜騎士のような空中戦を得意とする。

ルナフレーナ

神と直接言葉を交わし、その力で世界の浄化を担う「神凪(かんなぎ)」の巫女。
宮殿があるデネブラエはニフルハイム帝国の属州となっているが、最年少で神凪の任に就いた彼女は、国を問わず世界中の人々から敬愛されている。
幼少の頃、ノクティスと一緒に過ごしたひとときを今でも大切に思っている。

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