FF15攻略

発売日まで2日を切った11/27に公開された、発売日前最後のATR。発売と同時に配信される「クラウンアップデート」の詳細な内容や、バトルのチュートリアルが丁寧に行われました。

発売日まで4日を切った11/25に公開された30秒のテレビCM。

11/24に公開。12/21に発売されるFF15のオリジナルサウンドトラック、OSTから抜粋した映像付きのサンプル。この「Wanderlust」という曲のほか、「Song of the Stars」、「APOCALYPSIS NOCTIS」、「Safe Haven」、「CINDY」という4曲が公開。

11/10に行われたアクティブタイムレポート。今回は10月に行われたパリやイタリアでのゲームイベントでの様子の発表の他、最後の体験版となる「FF15ジャッジメントディスク」の配信がサプライズとして発表されました。ATRが放送された翌日の11/11の配信となります。

いよいよ発売日が約一か月前に迫った10/27に公開された最新トレーラー。「OMEN」＝悪い予兆と名付けられたこのPVは、次々と場面を変えながらたった一人で奮闘するノクトが描かれ、最後にはノクト自身がルナフレーナを殺してしまうようなシーンも。

10月上旬に開始した、FF15公式ツイッターフォローキャンペーンのモーグリコレクション。公式アカウントのフォロワー数が一定に達するごとにコンテンツが解放されるという仕組みでしたが、10/26に最後のコンテンツとして動画が公開され、FF15でのモーグリは「デコイ」としての役割があるということが明らかになりました。戦闘中にモーグリを投げると一定時間敵を引きつけてくれます。

10/21に公式ではなくファミ通が公開。最新版のプレイ動画で、チャプター5までのプレイのハイライトを36分ほどに編集しているもの。洞窟探索、タイタンとの戦いなどを見ることができます。ストーリーを進めるためのメインクエストを主にプレイしたとのことで、かかった時間は15時間ほど。チャプターは全部でいくつあるかは不明です。

10/3に公開。TwitchCon2016でプレゼンテーションにて先行公開された、即死魔法「デス」。色々な敵に対してデスを発動させて倒していく動画。発動させると敵が徐々にやせ細っていき、限界まで細くなると即死するという仕組みのようです。

発売延期前の予定発売日だった9/30に「スクウェア・エニックスカフェ」から、「柿落としスペシャル」と名付けられた生放送されたATR。

TGS2016で9/18に放送された東京ゲームショウ出張版ATR。

TGS2016のトレーラー。4分30秒ほどで、召喚獣タイタン、リヴァイアサン、タイタンなどが登場。

TGS2016で発表された「キングスナイト -Wrath of the Dark Dragon-」のPV。ジャスティスモンスターズファイブ同様、FF15本編でミニゲームとして登場、スマートフォン向けのゲームとしても配信されます。公式サイト

ドイツでのイベント「gamescom 2016」に合わせて8/17に公開された「キングスグレイブFF15」英語版の冒頭12分。英語版の劇場公開は8/20から。

ドイツでのイベント「gamescom 2016」に合わせて8/17に公開された53分に及ぶ英語版のプレイ動画。

8/15、FF15の発売延期が決定。9/30から11/29へ。田畑ディレクターのコメントの動画も公開。キングスグレイブFF15のブルーレイ、DVDの発売日も改めて変更が伝えられる。

8/8にライブ配信された、劇場映画「キングスグレイブFF15」に関してのスペシャルなアクティブ・タイム・レポート。田畑Dは欠席で、大藤マーケティング部マネージャーと野末シネマティック・ディレクターが映画に関しての情報や疑問についての答え、アニプレックスから発売の「Film Collections Box FFXV」などの情報。また、9/30までの限定公開で、映画公開前の7/6にテレビ放映された特番が公開。YouTube

6/29にライブ配信された、E3振り返りアクティブタイムレポート。田畑DがE3を振り返るほか、ゲオ、ツタヤの予約特典のレガリア、アマゾンのゲイボルグ、セブンイレブンのブレイズエッジなどの予約特典を映像で見てみたり、キングスグレイブについての情報、ジャスティスモンスターズファイブについての情報など。来週のジャパンエキスポに合わせてブラザーフッドのEP3が公開されることも告知。

6/14〜6/16にロサンゼルスで開催されたE3 2016において日本のユーザー向けに放送されたアクティブタイムレポートE3出張版のアーカイブ版。

FF15の本編以外の作品群である「キングスグレイブFF15」などの位置づけをFF15の田畑ディレクター、キングスレイブFF15のディレクター野末が語っている動画。

3/31の「UNCOVERED FF15」では飛び立つ姿だけが紹介された、ノクトたちが乗る車のレガリア。E3では飛び回り、乱暴気味に着陸するシーンも紹介された。

E3のアクティブタイムレポートで公開された新映像。ヴェネツィアをモデルにしたという水の都「オルティシエ」の映像。FF15で最も大きな都。絵の中から敵が登場するようなミステリーな出来事もあるらしい。オルティシエにはコロシアムもあるようで、これは今後別に紹介されるとのこと。

「FINAL FANTASY XV Trailer Feat. AFROJACK」という名称でE3で公開された新トレーラー。「AFROJACK(アフロジャック)」はオランダのDJ。戦闘シーンをメインにした構成になっている。

日本時間6/14に行われたE3で公開されたキングスグレイブFF15のトレーラー。

6/14に公開されたATR。今回は田畑ディレクターと大藤ブランドマネージャーは冒頭のみの出演で、UNCOVEREDFF15にも出演したスクウェア・エニックス・アメリカに所属のマット・キシモト氏、ライオ・ミツノ氏によるゲーム紹介。

5/31に行われた「アクティブタイムレポート コミュニティの質問に答えますSP！」。以前募集した質問に対して田畑Dが答える形式。E3前日の6/13にもATRが行われることや、ジャスティスモンスターズファイブの配信日はE3直後に発表されることなどが明らかに。

5/31に公開された、劇場版映画「KINGSLAVE FF15」のPV第2弾。今回のPVで発表されたキャストはニックスを演じる綾野剛さんとルナフレーナ演じる忽那汐里さん。それぞれインタビュー動画も公開された。綾野剛さんのインタビュー　忽那汐里さんのインタビュー

5/19公開。「Final Fantasy XV - World of Wonder Environment Footage」というタイトルで投稿された、FF15の自然環境を映した映像集。

3/31に行われた「UNCOVERED FF15」において公開された天野喜孝氏の描くアートを3D化した映像「BIG BANG」。5/13に改めてこのアートだけが動画化されて公開されました。

4/21に生放送で行われたATR。ゲームについての新たな発表はないものの、UNCOVERED FF15の振り返りと、3つの告知。1つ目はKINGUSLAIVE FF15が7/9公開で前売り券は4/23発売開始。2つ目はJUSTICE MONSTER5の配信がAndroid版は4月中旬から少し遅れ、来週、4月下旬になったということ。3つ目は発表後にすぐ売り切れてしまったアルティメットコレクターズエディションが10000増産(抽選販売)されたということ。

3/31に一日限りでテレビ放映されたCM。FF７以降のFFのCMを連ねた「15が来る」篇と、FF15本編の様々なシーンが連続した「始動」篇の2つを繋げたもの。

3/31に行われた大規模発表会「UNCOVERED FF15」。約2時間20分ほどの放送の中で、14＋1の項目に分けて様々な情報が公開された。発売日は2016/9/30に決定。同時に限定版の予約開始、アニメがオンラインで無料配信、CG映画の公開も決定、無料のテックデモも配信、といくつものサプライズが発表。3/31を皮切りに、FF15は本格的な盛り上がりの様相を呈してきた。

ゲーム中に「JUSTICE MONSTERS FIVE」というミニゲームが登場することが、3/31の発表会で明らかに。さらに、このゲームは個別にiOS、Android、Windows10でプレイできるものとして2016年に配信が予定されている。公式サイトもすでにオープン。

3/31のUNCOVERED FF15で公開された動画の一つ。4分34秒の、ゲーム本編の最新PV。

3/31のUNCOVERED FF15で公開された動画の一つ。CG映画「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」のPV。

3/31のUNCOVERED FF15で公開された動画の一つ。3/31からネット上で無料で配信されていくアニメ「BROTHERHOOD FINAL FANTASY 15」のPV。

3/31のUNCOVERED FF15で公開された動画の一つ。3/31に配信されるテックデモ「プラチナデモ ファイナルファンタジー15」のPV。

1/31に行われたATR。新しい戦闘映像では敵国ニフルハイムの基地への潜入、魔法を使った攻撃、機銃を奪っての攻撃、魔導アーマーとの戦いなどが確認できる。女竜騎士アラネアなどのニフルハイム帝国の陣容も紹介。そして3月の発表会では発売日、価格、商品構成などが明らかになると明言され、またさらに隠し玉も何かあるとの発言も。ATRの後、ATRのダイジェストや戦闘シーンを抜き出した動画も公開された。

ゲームショウの一般公開日、9/19に行われたATRでのゲームプレイ部分。チョコボでの移動と、湖畔での釣りのミニゲームの映像。

東京ゲームショウ2015で発表されたPV。以前公開された「夜明け」のvar.2.0。

ゲーム上でのリアリティを追及するためにスタッフたちが行ったというロケハンの記録動画。自然風景の撮影のほか、隊の訓練の様子なども。

PAX PrimeのATRからプレイ動画部分だけを抜粋したもの。次回のATRは東京ゲームショーで行われる。

2015年8月27日からアメリカのシアトルで行われているゲームイベント、「PAX Prime」でのATR。コンセプトアートや、ゲーム中のドライブの映像が公開された。2016年3月に大きな発表会があり、その際に発売日が明らかになる。

2015年8月6日、ドイツのゲームイベント「gamescom2015」の会場からの田畑DのATR。今回もう7回目となる。FF15の発売日はほぼ決まっている、との発言あり。52分ごろからは実機でのモルボルの映像が公開。次回ATRは8/27〜31のPAX Prime、9/17〜20の東京ゲームショウ。

2015年8月5日、ドイツで開催のゲームイベントgamescom2015で公開された新たなトレーラー。FF15の「決して壊れることのない絆」というテーマを表現しているとのことで、主人公ノクトとその父親の絆が物語中で重要な意味を持っていることを表しているよう。

FF15の開発に携わるスタッフたちのコメント。映像面やキャラクターやモンスターの挙動についていかにこだわりを持っているかが語られている。

6/4に放送されたアクティブ・タイム・レポート。体験版Ver.2.00の配信が6/10であることや、ヴェルサス13から15へプロジェクトが移ったことによる変更点、継承点などについての話がある。

公式でなくファミ通が公開したもの。体験版のプレイ動画。

ロンドンのアクティブ・タイム・レポートで公開されたダンジョン動画映像の高画質版。また、自然風景などが映された「World of Wonder vol1」という動画も公開されている。

ロンドンで行われたアクティブ・タイム・レポート。ダンジョンの映像などが映し出されているが、これらは後日単体で配信される。

2015年2月20日に生放送で公開された「田畑Dのアクティブ・タイム・レポート Page4.0」実機のプレイにより操作方法や体験版についてじっくりと解説をしたものになっている。

2014年12月20日に幕張メッセで開催されたジャンプフェスタ2015で発表されたトレーラー。

10/31に放送された「アクティブ・タイムレポート」中に放送されたフィールドを歩き回る状況の抜粋動画。

こちらも10/31に放送された「アクティブ・タイムレポート」で紹介されたもので、ゲームのキャラクター、オブジェクトなどを開発している状況を映し出しているもの。

2014年10月31日に生放送された「田畑Dのアクティブ・タイム・レポート」。1時間強の放送時間となっており、前半30分はFF零式HDなどの情報。FF15は31分ほどから。エリアの広大さの解説や開発の工程などを開発スタッフのインタビューを交えて伝えている。

東京ゲームショウ2014のPV。今まで公開されてきたものと違い、都市ではなく草原や洞窟といった自然の中でのシーンがほとんど。

東京ゲームショウ2013で公開された新PV。前半はキャラクターの語りとともに流れるムービーシーン、後半は戦闘シーンのダイジェストカットとなっている。

E3で公開されたプレイアブルムービー。多数の兵士相手のほか、鉄巨人やベヒーモスなどの巨大な敵との闘い。最後にはさらに巨大な、水に浮かぶ召喚獣リバイアサンのようなモンスターも。

2013年のE3にて、開発中だったヴェルサス13がFF15として発表された際の映像。壁に張り付いたりジャンプしたりとアクション性の高いゲーム性となっていることが見受けられる。ナンバリング初の、コマンド入力式の戦闘を行うRPGではないアクションゲームとなるらしい。
なお、今回PS4向けのゲームとして発表されたが、プラットフォーム(機種)はPS3とPS4のマルチの可能性も。
修正：PS4とXBOX ONEのマルチプラットフォームらしい。

もう5年前に公開されたPV。2013年E3での発表でFF15とタイトルが変更され、機種も次世代機となった。しかし世界観、ストーリー、コンセプトに変更はないとしており、アクション部分、グラフィック部分その他に関しては飛躍的な進化を遂げると、公式リリースで述べられている。ヴェルサスからFF15へと名称変更した理由は、ちょうど次世代機が発売されるから、というようなニュアンスの答えを、ディレクターの橋本真司氏がしている。