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ライトニングリターンズFF13攻略
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10/29 ファングとの共闘
9/2 動画2つ
8/21新トレーラー公開
コントローラーについて
8/1ファミ通記事
7/27プレミアム体験会
7/12公式サイト更新
7/05体験会など
7/02新情報
開発者インタビュー
6/06発売日決定
4/22公式サイト更新
3/21ファミ通
ファミ通インタビューより(2)
ジャンプフェスタ2013
4Gamersインタビューより
ファミ通インタビューより(1)
FF展で明らかになった情報
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最新情報まとめ
2013/10/29 ファングとの共闘
ファミ通の記事
でファングについての情報が公開。今作ではライトニング1人で戦うことになるが、FF13でヴァニラと共にコクーンを支えるクリスタルとなったファングと共に戦う場合もある。ファングはライトニングリターンズの物語の十数年前に目覚めたのだという。
ファングはデッドデューンの地下迷宮に眠る聖宝を求め、盗賊団「モノキュラス」に加わって首領になったのだという。モノキュラスは、デッドデューンの唯一のオアシスである「ラフィアン」を拠点に活動している。
デッドデューンの地下迷宮を探索する際に、ファングも共に戦ってくれる模様。
2013/09/02 動画2つ
動画が2つ公開された。まず、開発者たちのインタビューをまとめたもの。スタッフたちがLRFF13についての魅力を語っている。
もう1つは、
特典
となっている甲冑コスチュームの動画。
9/14~23にYouTubeで「YouTubeエンタメウィーク」というイベントが開催される。様々な分野の人間が参加するもので、9/19と22に、スクウェアエニックスのものが公開される。内容はFF13とFF13-2を80時間という制限時間の中で続けてクリアする、というもの。22日の方には中川翔子がライトニングリターンズの冒頭部分をプレイする企画が行われる。
2013/08/21 新トレーラー公開
欧州での最大のゲームイベント「Gamescom」で新たなトレーラーが公開された。
FF13で仲間、ムードメーカーだったサッズが登場するが、息子のドッジは意識を失っているようで、スノウ同様、以前とは違い憂いを帯びたキャラクターとなっている。
サッズがいるのは「ウィルダネス」という大陸。モーグリたちが住む村や、白いチョコボ、ファングとの共闘シーンなどの映像が確認できる。ウィルダネス大陸はオープンワールドとなっていて、チョコボに乗ったり、それを生かしたミニゲームが可能となっているらしい。
必殺技となる「シーンドライブ」は今回はよりパワーアップしている。3つのウェアを切り替えて発動するもので、オーバークロック状態で繰り出すことが可能。
2013/08/10 LRFF13仕様コントローラー
ゲームのコントローラーのメーカーとして有名なHORIから、LRFF13仕様のコントローラーが発売されることが明らかに。
製品ページはこちら
。
発売日はソフトと同時、11/21となっている。連射機能などがついたものであるほか、オリジナルデザインのクリーニングクロスも付属している。
2013/08/01 ファミ通記事
7/27のプレミアム体験会での
ファミ通の記事
は、今まで出ている情報の総まとめ的なもの+新情報で、色々なことが分かる。
これは当選者が体験会でプレイできたものとはまた別の、エンディングまで入っているバージョンの方の情報とのこと。特に新しい情報は以下。
フィールドでは「アクションメーター」というメーターを消費して、ダッシュやジャンプなどの行動を行うらしい。
アビリティはショップでは購入できない。アビリティは敵から入手することができ、これらをショップで「合成」することで新たなアビリティを作成できる。
地図の情報はリアルタイムで更新されていく。時間帯で変化する施設についての情報も掲載されるということなので、非常に便利そう。
ゲーム内の時間の流れは、現実の25秒でゲーム中10分が経過するとのこと。現実の一時間がちょうどゲーム中の一日になる。ただし、イベント中や戦闘中には時間は経過しないとのこと。
従来よりもバトル難易度は上がっている。HPの回復手段が乏しいことは以前から言われているが、やはりそれが難易度を上げる一因となっている模様。
2013/07/27 プレミアム体験会
7/27に東京、品川でプレミアム体験会が開催された。ここで明らかになった情報を。この様子は
ファミ通.com
で見られる。
この体験会では開発スタッフのトークショーも行われた。
ルクセリオでは、探偵パートと追跡パートが存在する。探偵パートは「静」、追跡パートは「動」だという。
ウィルダネスでは、オープンワールド的な遊びが盛り込まれている。チョコボにも乗れる。
ウェア自体に時計がついているものなども存在する。
やりこみとしての強敵も存在する。
ウェア、アビリティの組み合わせにより、ラスボスを50秒で撃破できてしまったので調整しているという。
ショップでは武器、盾、ウェアのほか、見た目の変化を楽しめるメガネやペンダント、ピアスなども購入できる。これらにはステータスが設定されておらず、完全に見た目の好みで変えられるという。食事処もある。ショップは合計100箇所はある。
ショップは日数が経過してから行くとラインナップが変化する。
ゲームの前半にしか売っていないものや、移動しているショップもある。
アイテムの所持数は初期は6つと少ないが、増えていく。
闘技場が存在する。
ライトニングのウェアの色はカスタマイズできるが、武器と盾は変更できない。しかしかなり種類は多い。剣は80種類、盾はそれよりやや少ない程度。
カードゲームはないが、クエストはかなり大量にある。
2013/07/12 公式サイト更新
公式サイトが更新された。内容のほか、サイトで流れるBGMが変化している。
「CHARACTER」ではホープの項目が。
「SYSTEM」では箱舟、聖樹ユグドラシル、輝力とGPの項目が。
「MOVIE」ではミュージッククリップ、楽曲作成ドキュメント、JapanExpoトレーラーの三つの動画が。
13日にお台場のイベントで試遊可能になるのにあわせ、itunes store、animelo mixで配信。
ミュージアムでは設定資料集が追加された。
2013/07/05 新情報
新たなPVが公開された。トップページに掲載。FF13のパーティキャラのファングが登場している。
また、ソニーのサイト「
プレコミュ
」で、60人限定でLRFF13の体験会が開催されることが明らかに。これには、プレコミュ、スクウェアエニックスメンバーズ、PlayStation®Plusのいずれかのアカウントに登録していることが必要だが、3つのアカウントそれぞれで応募しても良い。
2013/07/02 新情報
いくつか明らかになった情報。
ホープは、FF13時点、少年の姿で登場するらしい。
ホープがいる「箱舟」は、FF13-2でホープが設計した人口コクーンの内部にある。箱舟にいる間は時間が止まっている。箱舟内の「生命の樹」ユグドラシルに「輝力」をささげると、世界の寿命が延びるという仕組みらしい。輝力はクエストクリアで入手。
箱舟内ではホープとの会話のほか、HP、GPの回復、アイテムの補充が可能。
11/21日、ゲームの発売日と同日に、ライトニングリターンズのサウンドトラックが発売されるとのこと。税込3990円。初回特典として、ライトニングのウェア「風姿花伝」が付属。見た目だけでなく、性能も独自のもの。
また、ゲームの初回特典としてFF7の主人公クラウドのコスチューム「ソルジャー1st」、武器「バスターソード」、盾「ソルジャーバングル」が付属とのこと。
そのほか、各法人企業とのコラボレーションとして、侍の甲冑をイメージした7種類の衣装が用意されている。具体的には以下。本日、公式サイトも更新されており、以下の衣装の見た目を確認できる。
○天下布武:スクウェア・エニックス e-STORE
○雷威式正鎧:Amazon.co.jp
○鬼夜叉:ゲオ
○金剛菩薩:ローソン
○風林火山:TSUTAYA(Game TSUTAYA)
○風姿花伝:オリジナル・サウンドトラック
○うつせみ:※共通特典<ヤマダ電機、ベスト電器、上新電機、ワンダーコーポレーション
2013/06/12 開発者インタビュー
6/11~13に新作ゲームの展示イベントE3が行われているが、ファミ通がそれに合わせて行ったインタビューのまとめ。
元記事
完全版が
20日の記事
に掲載
ユナスーンには、生活物資を供給するファルシがただ一つ残されている。スノウはこれを守るためにユナスーンの太守を務めている。
ライトニングの肩書きの「解放者」の存在は伝説として伝わっている。ルクセリオでは解放者が世界を救う人物、ユナスーンでは世界の終わりに現れる死神、と、まるで真逆の存在として扱われている。スノウは「解放者が自分を楽にしてくれる」と思いながらも戦っている。
大陸、デッド・デューン、ウィルダヌスにはあまり住民はいない。ほとんどルクセリオとユナスーンに集中している。
今作のバトルはアクション性が強いものではあるが、あくまで従来のコマンド式の延長戦上にあるもので、戦略が重要となる。
強力なモンスター(アクセントモンスター)を倒した時の評価が★の数で表示されるが、これをプレイヤー同士で争うような仕組みがある。
ライトニングのウェアは十数の系統、80種類ほど存在し、系統ごとに勝利ポーズが違う。
今作は自由度が高く、どこかのバトルで詰まったらストーリーが進めなくなる、というものではない。最初にユナスーンに訪れ、その後ルクセリオへ向かうまでは共通だが、その後どこへ行くのかはプレイヤーにゆだねられる。
列車以外の移動手段として、GPを消費してのテレポが可能。
モンスターの強さは地域ごとに変わるのではなく、世界の終末が近くなるに連れて変わる。そのため、モンスターの強さが枷となって自由度の高さが失われることはない。しかし毎日一律で変わるわけではないし、時間帯で出現する敵も変化するのでそう単純でもないとのこと。
毎朝6時に、ホープへ成果を報告する必要がある。これにより世界の残り時間が増える。ホープは「箱舟」という特殊空間にいてライトニングを見守っている。
ゲームを13日内にクリアできなかった場合など、いつでも最初の日からやり直せる。その際、ウェアやステータスは引き継げる。
メインのクエストを行うだけではあまりライトニングは成長しないので、適度にサイドクエストも行う必要がある。
バトルで入手した素材を使って武器を鍛えたり、アビリティの合成もできる。
バトルはいつでもリスタートできるが、1時間経過するというペナルティがある。難易度に関してはイージーモードでのフォローもある。バトルの難易度を下げるだけでなく、バトルリスタートでのペナルティをなくすというような調整もある。
時間経過でNPCの生活も変化するのが特徴とされているが、当然ボイスも変化する。FF13の倍ほどのボイス収録がされており、世界一ボイスが多いゲームかもしれないとも。
DLCに関しては未定だが、13-2のような追加シナリオはなく、本編で物語が完結する。
ゲーム内にコメントやスクリーンショットの投稿機能があり、FacebookやTwitterとの連携もある。また、ネットワークを介して他のプレイヤーがNPCとして登場する仕組みもある。
そのNPCには「おみやげ」としてアイテムをつけ、そのNPCから購入することができる。ただし、1ユーザーにつき1つだけの購入。購入した場合、NPC側のプレイヤーには何らかのポイントが溜まるとのこと。
Facebookから特定の知人をNPCとして呼び込むことができる。Facebookでのコメントをゲーム中に読み込むこともでき、コメントについて、ネタバレ禁止などの設定もできる。
そのほか、インタビュー以外でのE3で公開された情報を以下。
FF13とFF13-2のセーブデータがあると、ゲーム開始直後にそれぞれの初期衣装を入手できる。
FF14とのコラボ衣装でミコッテの衣装が登場。
2013/06/06 発売日決定
ついに発売日が決定。11/21に7770円で発売。
公式サイトもそれに合わせて大幅更新。新たな都市「ユナスーン」やゲームシステム、スノウに関しても。
ノエルやスノウが登場する新たなトレーラーも公開。トップページ下部から。
また、スクウェアエニックスの公式ショップe-STOREでの数量限定BOX として「FINAL FANTASY XIII-LIGHTNING ULTIMATE BOX-」が発売決定。FF13やFF13-2のゲームソフトも収録されているもので、そのほかサウンドトラックや設定画、アートワークが入っている。
2013/04/22 公式サイト更新
公式サイトが更新。「メディアツアー」の項目が追加された。
世界各地のWEBサイトで書かれている評判や予想の掲載となっている。
公式サイトでこういうものを掲載されるのは珍しいケース。当然かもしれないが、基本的に好意的な意見しか取り上げられていない模様。「FF13-2で裏切られたと感じたユーザーに希望を与えるだろう」というやや意味深な意見もある。
「FFシリーズの中では最も実験的な作品になるだろう」というような意見もある。時間経過による状況の変化や、何らかの形でのユーザー同士のかかわりなどのコンテンツがあるということから、確かにそのような作品になると感じられるが、果たして?
2013/03/21 ファミ通
本日ファミ通.comで新たな大陸とアビリティについての情報が公開された。
今までルクセリオという、都市1つの名称は明かされていたが、今回の情報で、4つの大陸のうちの1つの名称は「デッドデューン」だということが明らかに。
デッドデューンは砂漠と荒野が広がる荒れた世界で、あまり住み心地のよいところではなさそう。
システム関連では、アビリティについての情報が明かされた。今回はグローリーポイント(GP)という、主にクエストをクリアすることで入手できるポイントを消費することでアビリティや魔法を消費するとのこと。GPは貴重なのでそうそう連発はできないらしい。今作は魔法などの代わりにアイテムの使用頻度が高くなるゲーム性になっているようだ。
12/29 ファミ通インタビュー
FF13-2にいたチョコリーナは、今回はショップではなく別の役割を担うキャラとして登場する。
今作のライトニングの役割である「解放者」とは新しい世界へと人々を導く役割を、クリスタルの神「ブーニベルゼ」から与えられた者のこと。
ルクセリオには解放者であるライトニングに敵対している組織が存在する。ルクセリオは物語で最初に探索する場所でもある。
人々は、世界があと13日で終焉を迎えるということを知らない。終わりが近いことは知っている。
大陸間の移動はモノレールと徒歩で可能となっている。
チョコボに乗ることもできる。
以前はチェーンゲージを溜めると敵がブレイクして無防備になる仕組みだったが、今回はブレイクには複数の条件が必要になっている。
以前のシーンドライブのような必殺技も存在する。
今回は銃のような遠距離武器はなく、遠距離攻撃は魔法で行われる。
時間帯によって出現する敵が変化する。黒い毛玉のような「ガップル」という敵が最も弱い敵。
敵との距離や射程距離などが戦闘に影響することはない。移動は自由になっている今作だが、戦うを選択すると自動的に移動して攻撃する。
武器はショップで購入して入手するのが基本となっている。素材を集めて作成することもできる。
メニューを開いている時は世界破滅へのカウントダウンは止まる。
ライトニングの強化はクエストで人を救うことによってなされていく。戦闘でのレベルアップのようなものは存在しないらしいが戦闘によってカウントダウンの延長や素材の入手ができる。
世界破滅までにゲームをクリアできなかった場合最初からとなるが、いくつかアイテムを引き継いだ上で、一段階楽な状態でチャレンジとなる。
初見でもある程度の数のプレイヤーはカウントダウンまでにゲームをクリアすることができるだろうとのこと。
FF13-2のようにDLCで物語を広げるようなことはないらしい。
ジャンプフェスタ2013でトレーラー発表
2012/12/22~23のジャンプフェスタ2013で最新トレーラーが公開。
詳しくはトップページの動画一覧へ。
4Gamers 2012/12/03インタビュー
大きくシステムを変えたのは、前作、前々作をプレイしていないユーザーも楽しめるようにという意味が大きい。
世界滅亡までのカウントダウンがされている世界なので、プレイヤーが何もしないでいてもゲームが終了する。
ゲーム内でリアルタイムで時間が変化するのが大きな特徴となっているが、ゲーム中の1日は現実の1~2時間で調整を進めているとのこと。
一度のプレイで全てのイベントを見ることはできず、プレイするたび新たな体験ができるようなゲームになっている。
一度見たイベントでも、タイミングによって見え方が変わる場合もあるらしい。
4つの島が舞台となる世界だが、島をまたいで行うイベントもある。
ファミ通9/20号インタビュー
システムが13、13-2から大きく変化、また13から始まったライトニングの物語はこの作品で完結、それを強調するためにFF13-3というタイトルにはしなかった。
物語は世界滅亡の13日前からとなるが、世界の余命がなくなるとゲームオーバーになる。
13-2のようなマルチエンディングではないが世界の余命が0になるとバッドエンドを迎えることになる。
周回要素を意識したゲームになっており、アイテムなどの持ち越しが可能になる可能性が高い。
ゲーム中でユーザー同士がコミュニケーションをとる仕掛けがある。
LRFF13はFF13-2のエンディングから数百年後の話。現実世界にヴァルハラの混沌が流れ込んだ影響で、人々は年を取らず老衰では死なないという現象が起きている。
13や13-2のメインキャラクターも登場する。ホープがライトニングのナビゲーターとして登場するのが現時点でも確認されている。
本作の舞台となる「ノウス=パルトゥス」は、前作までの舞台グラン=パルスが元になっている。混沌に蝕まれてグラン=パルスの多くは滅んでしまったが、最後に残された大陸が独自の発展を遂げてノウス=パルトゥスと呼ばれるようになった。
13-2でホープらが創った人口コクーンは打ち上げに失敗して廃墟になっている。
ノウス=パルトゥスは、広大な自然型の地形2つと、都市型の大陸2つの、4つの大陸で構成されている。
本作では至高神ブーニベルゼの目覚めに焦点を当てた物語となっている。
本作ではライトニングが1人で戦い、共闘する仲間は存在しないらしい。その分、ライトニング自身のカスタマイズに徹底的にこだわっている。
戦闘は「スタイル」という、装備や使う技のセットを切り替えながら戦うシステム。戦闘中の移動は可能だがATBゲージがあるため完全なアクションではない。
あらかじめ登録しておいた補助・強化系アビリティを一気にかけられる「エンハンス」というシステムがある。これはATBゲージを消費せずに行えるという。
敵はNPCキャラを襲う場合がある。
モンスターも新規にデザインを起こしたものが多く、機械的な敵よりも生物的な敵を増やしている。
2012年9月時点での開発度は30%程度。
生放送での発表事項
主人公はFF13の主人公のライトニングで、作品コンセプトはライトニングを復活させること。発売は2013年で据え置き機での発売となる。
「ワールドドリブン」という言葉もテーマとなっていて、現実世界のFacebookなどのソーシャルとの連動要素を表しているらしい。
ゲームジャンルはRPGだが、今までよりアクション要素が強くなっている。
世界の終わりの13日間を描く。この限られた時間の中がゲーム中の舞台となる。
最初から多くの衣装や武器を用意してプレイヤーがカスタマイズできる。
マップはFF13やFF13-2の使いまわしではなくほとんど新規に作り起こしている。
リアルタイムで昼夜が入れ替わる。昼夜の入れ替わりにより環境にも変化が起きて進んだり進めなかったりする場所が変化する。モンスターも変化。
世界終末時計というものが存在。世界の終焉を0時0分に例えたもので、事件が起きることで時間が戻ったり進んだりする。
作品の舞台となるのは「ノウス=パルトゥス」という世界。海の周りが断崖となっている。この世界の最大の都市はルクセリオという。
FF展の来場者限定(撮影禁止)でプレイデモも公開された。従来のように時間経過でATBゲージが溜まりそれを消費して行動するようだが、ボタンに割り振られた技を繰り出すようになっているとのこと。
FF13やFF13-2にあったブレイク(敵に絶え間なく攻撃を続けることによって無防備にする状態)もあるが、ノックダウンという初期ブレイク状態や、オーバークロックという最終段階など、段階に分けられているらしい。オーバークロックになると敵の時間が止まる。
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