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FF13-2のエンディングから数百年。現世にあふれでた混沌(カオス)に世界は飲み込まれ、もはや人々は世界の崩壊を見ていることしかできなかった。
前作FF13-2で妹のセラが悲劇的な結末を迎えた時から、姉のライトニングは眠りについていたが、世界の終わりが残り13日間となった時、世界を救うために「解放者」として目覚め、ライトニングサーガシリーズの最後を締めくくる戦いへと挑む。
本作の舞台となるのは、前作までの舞台「グラン=パルス」が崩壊していき、それでも残った部分が独自の発展を遂げたという「ノウス=パルトゥス」と呼ばれる大陸となっている。ノウス=パルトゥスは4つの大陸から形成されている。
※以下、公式のストーリー
眠りについて幾百年──世界はそのほとんどが混沌にのまれ、崩壊に向かう世界を人々はただ見ているしかなかった。
その世界の危機に、再び彼女は目覚める。
最後の希望─「ライトニング」
世界に残された時間は「13日間」
ライトニングは、終わり行く世界に取り残された人々を救う「解放者」として目覚め、13日間の最後の戦いに挑む。
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